羽生市の公式ホームページ内に、『市長へのメール』というコーナーがあります。
一昔前は、市長への手紙や、市長へのFAXというものを見かけたものですが、今はやはりこれだと思います。時流としては市長とTwitterでやりとりというのが良さそうですが、少子高齢化が著しくローカルな羽生市ではちょっとまだ早いと思うので、メールが丁度よいような気がします。
市町村合併を行わず、単独での道を選択した羽生市。市民一人ひとりはもちろんのこと、羽生市出身で他の自治体に住んでいる方々にも、故郷のために、是非、知恵をお貸し願いたいものです。もちろん、羽生市出身でない方々のご意見もありがたいものと思います。
※『市長へのメール』を送られる場合には、上記の表示『市長へのメール』をクリックしてください。羽生市公式サイト内「市長室」ページが開きます。
その後、「市長室」のページ、下の方にあるムジナもん封筒の図『市長へのメール』をクリックするとメーラーが立ち上がるようになっています。
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