中島なおき市議会議員の活動レポート

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 数日前、中島なおき市議会議員の活動レポート№18が郵便ポストに入ってました。
 講演会でも応援団でも何でもないのですが、読んで、『頑張っているなあ』と思ったので、掲載します。(内容が良いとか悪いとかは別です。)
 羽生市議会議員の内、この様な活動レポートを作成し配布したり、ホームページ上で報告をしている議員は果たしてどれくらいおられるのでしょう?今度、時間があるときに調べてみたいと思います。
 インターネット全盛の今、インターネットを通じて、市民に活動状況や今後のビジョンをきちんと告知することは必要不可欠なことになっていく様にも思いますが、まだまだお年寄りの方々はインターネットを簡単には使えないと思いますので、やはり、この様に印刷物をポスティングしたり地道に足を運んで報告会を開催したりすることが大事なのでしょうね。

 

中島市議のBLOG「ゼロからの挑戦日記」はこちら

http://nakajima-na0614.seesaa.net/

 

活動レポート№18の続きを読みたい方はこちら

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中島なおき_活動レポート_0018_P.2~4.pdf
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コメント: 4
  • #1

    この人じゃない? (火曜日, 20 5月 2014 14:25)

    この間さんま総理の番組に羽生市の映像流すなと市長候補者のある中島なおき氏がTV局に連絡したとめちゃくちゃ噂になってます。
    どうゆうことですか?
    そのせいでむじなもんにまでモザイクかけられて可哀想だし、羽生市民としてはめちゃくちゃ腹立ってます!!!

  • #2

    hanyudaisuki (水曜日, 21 5月 2014 10:07)

    この人じゃない?さん、コメントありがとうございます。

    本年5月17日に放送されたフジテレビの番組「土曜プレミアム 第1次さんま内閣」において、画面の一部にモザイクがかかっている状態となり、ネットでも話題になった様です。(『にんじ報告』さん参照)

    ■にんじ報告
    さんま内閣、羽生市ネタをカット、「ムジナもん」はモザイクに。理由は翌日の市長選挙か。ネットでは批判の声も
    http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/38156821.html

    モザイクがかけられた理由につきましては、フジテレビからも羽生市からも説明はされておりませんので、ことの真意は掴めませんが、翌日が市長選というタイミングでしたので、何等かの関係があったものと推察します。

    深読みすると・・・。

    昨年の国会で公職選挙法が改正され、ネット選挙が解禁となりました。
    平成25年4月26日の公布から1ヵ月後の25年5月26日から施行されました。

    ※改正公職選挙法の施行は5月26日からですが、法律施行後の最初の国政選挙からネット選挙の解禁となっており、6月の東京都議選等の地方選挙ではネットによる選挙運動はできず、平成25年7月4日公示、7月21日執行の第23回参議院議員通常選挙から適用されました。

    ネット選挙の解禁によって、候補者や政党だけでなく、一般市民の有権者もインターネットを利用して選挙運動が可能になり、政治がより身近になったと言えるかもしれません。しかし、誰もが選挙活動をできる分、うっかり知らないところで選挙違反をしていたり、選挙妨害をしていたなんてことにもなりかねません。特に、スマホ利用者が急激に増えた未成年者間において、その危険性が高まりました。(末尾の総務省サイト参照)

    今回の市長選挙において、候補者のマニュフェストには、いずれも具体的にムジナもん等のキャラクター及びゆるキャラ(R)サミットには触れていないものの、これ等に関心の高かった市民の一部においては争点の一つとして受け止められていたものと思われます。

    上記の点を考慮すると、「土曜プレミアム 第1次さんま内閣」におけるムジナもんの放送によって、ネットによる選挙違反が生じる恐れを感じたのではないでしょうか?

    ことの真意は定かではありませんが、市長選は無事に終わり、今後も真意が明らかにされることは無いのかもしれません。

    少子高齢化・人口減少が加速度的に進む日本において、羽生市は決してその例外ではありません。
    三期目となった河田市長には、10年後、20年後・・・も見据えた市政運営を心がけていただきながら、これまで以上に頑張っていただきたいと思っています。

    この人じゃない?さん、今後とも、本サイトの応援、宜しくお願い致します。
    m(__)m


    ■総務省
    インターネットを使った選挙運動が出来るようになりました。
    http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/popup-chirashi01.html

    改正公職選挙法 (インターネット選挙運動解禁)
    ガイドライン(第1版:平成25年4月26日)
    http://www.soumu.go.jp/main_content/000222706.pdf

  • #3

    澤田和彦 (日曜日, 16 4月 2023 17:37)

    この人,落選したら引退するという覚悟を表明して令和4年5月の市長選に立候補したんだよ。
     それで落選して引退したと思ったら,引退を撤回だとさ。
     まだ令和5年4月だよ。

      最初から,引退するつもりなどなく,辞める覚悟だとの意気込みをみせて,有権者をだましたのか。
     あるいは
      本当に引退するつもりで,気持ちが変わったのか。
      そうであれば,ずいぶんと無責任な人だということだ。
     
      自分の進退を決めるというのは,熟慮の上に決めることであろう。
      ましてや,市民の生活に直結する市政に関わるのであれば。
      それが,1年も経たないうちで引退を撤回するなどということは,普通の人であればできることえはないだろう。
      この人のメンタリティーでは,相当問題があるということは,間違いない。

  • #4

    hanyudaisuki管理人 (月曜日, 17 4月 2023 14:02)

    澤田和彦さん、コメントありがとうございます。

    前・羽生市議会議員 中島なおき氏のブログがございます。
    http://nakajima-naoki.seesaa.net/

    その中、2023年02月11日の記事で『引退を撤回』というタイトルで、引退を撤回するに至った経緯が記されていますので、全文を引用させていただきます。参考になれば幸いです。

    以下、その全文です。

    2023年02月11日
    引退を撤回

     「最後の投稿」から8か月が経過し、久しぶりの投稿です。

     新しい羽生を創るべく、現職に挑んだ昨年5月の羽生市長選挙。投票率は47.48%(前回比マイナス1.88%)と過去最低。多選の弊害、キャラクター事業の縮小、子ども達の学力向上を訴えましたが、有権者は現状維持を選択されました。8年前よりも、多くの方からご支持をいただき、得票を大きく伸ばしていただきました。そうであっても現職市長に惨敗です。この結果は真摯に受け止めております。私の訴えに対してご支持、ご支援をいただいた方々には力量不足を心からお詫びいたします。

     その市長選挙では、多くの方にお力添えをいただき、私自身がこれまで経験した5回の選挙とは比べものにならないほど、充実した選挙戦となりました。 『やりきった』との想い。 『想いが届けられない。』という不甲斐なさ。その他数々の想いから政治からの引退を表明。一部メディアにとりあげられました。
     
     選挙後は、ひと息つく間もなく、7月の参院選に向け、大師匠でもある前埼玉県知事 上田清司参議院議員の選対本部入りの要請を受け、時には宿泊をしながら、上田候補と行動をともにしました。そして、 1か月のご奉公を終え、現在、政治、選挙とは無縁の業界で働き収入を得ています。

     しかし、市長選挙直後から、大変に多くの方から電話、SNS、ハガキ等で激励と再起に対するご期待の声が届きました。そして、年が明けてからはその声が一層大きくなり、次第に私の心境は変化していきました。

     昨年5/3の街頭演説会、市長選挙の出陣式、打ち上げ式にそれぞれお集まりいただいた数百人。5/29の投票用紙に「中島なおき」と書いていただいたおよそ10,000人の想い。市政改革を望む声。そして、私の再起に期待をしてくれる方々に背を向け、現在の生活を続けることは出来ません。恥を忍んで引退を撤回。強い意志と使命感をもって再び政治活動に邁進します。
           
    中島直樹 拝

    引用を終わります。
    ソースは、http://nakajima-naoki.seesaa.net/article/498140830.html
    もし宜しければご覧ください。

    なお、この内容も、このサイトも、前・羽生市議会議員 中島なおき氏に対して支持も不支持も表明する意図はございませんのご了承ください。