ラフィネ合唱団コンサート、良かったです。
もちろん、ひいき目もありますが、感動しましたヨ!
開演時刻に間に合うように段取ったのですが、出発するぞと言ったら、小4の四女が風呂に入ってないからと追い炊きして風呂に入ったため、予定より45分遅れに。
前の晩、モノポリー大会をやったので、寝るのが遅かったからなあ。
ウカツでした。
おまけに、会場に着くやいなや、今度は年長組の四男が鼻血を出してしまい、手当を。
普段、こんなときは、「ママー・・・」と助けを求めるのですが、今回ばかりはそうもいかず。
そんなこんなで会場に入れたのは始まってから1時間過ぎたあとでした。
でも、女房のピアノソロには何とか間に合いました。
19年前の結婚披露宴の場で弾いた懐かしのショパンの曲でした。
これを聴かれた知り合いの話では、『奥さんの演奏は神が降りてきたようでしたね・・・」。などとお褒めの言葉もいただきました。
メインのラフィネ合唱団。お母さんたちによる合唱は、母性がにじみ出ているというのでしょうか、慈愛というのでしょうか。
グッときました‼
友情出演されたクラウトや牛丼ズの皆さんの歌も素晴らしかったです。仲間と心を一つにしうて歌う喜びといいますか、醍醐味を感じました。
また来年も、と期待しちゃいました。
その前に、暮れの第九とか、クリスマスコンサートにしっとりと讃美歌。はたまた、ニュ―イヤーコンサートなんてのもいいですね。
羽生で暮らす楽しみがまた一つ増えました。
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